攻撃性のあるスズメバチ対策に有効な方法とは?
- 2021/08/20
名古屋市を拠点にハチ駆除、害虫駆除を行っているFreeDomです。
スズメバチが飛んでいて、身の危険を感じるという事でしたら、ぜひ、FreeDomまでご連絡ください。
蜂の巣の場所が断定できている、できていない問わずご依頼いただいて構いません。
断定できていない場合でも、ハチの体に目印を付けてハチの住処を見つけ出します。
スズメバチは5月から11月ぐらいの暖かい時期に生息しています。
大きいものだと、体長45ミリ程度あり、そういったものが人を刺してきた場合、とても危険です。
特に小さいお子さんが刺されてしまうと生命の危機に瀕する可能性もありますので、刺激せず速やかにご連絡いただければと思います。
スズメバチを駆除する場合、必ず防護服を着用し、蜂の巣を除去する専門機材を用いて対処していきます。
作業中は周辺の立ち入りを禁止し、近づかないことを忠告した上で作業を進めてまいります。
まずは蜂の巣を特定し、その部分から煙を焚いて、ハチを朦朧とさせてから蜂の巣を取り除く方法が一般的です。
ただ単に蜂の巣を取り除こうとすると、蜂が攻撃されていると思い、より攻撃性が増します。
煙を焚くことで気絶し、大人しくなるのでそういった隙を狙って巣を除去していきます。
東海エリア幅広く対応していますのでお気軽にお問い合わせください。